2010年01月09日

広島・長崎で二重被爆、山口彊さんが死去(読売新聞)

 広島、長崎の両方で被爆し、「二重被爆者」として平和活動を続けていた長崎市の山口彊(つとむ)さんが4日午前5時38分、同市内の病院で胃がんのため死去した。93歳だった。

 告別式は親族のみで営まれた。

 戦時中、長崎市の三菱重工業長崎造船所に勤務。1945年8月6日、出張先の広島市で直接被爆し、長崎市に戻って9日に再び被爆した。被爆者健康手帳には長崎での被爆しか記載されていなかったが、2009年3月、長崎市が広島での被爆を追加記載した。同年の長崎原爆忌前日の8月8日、吐血して同市の病院に入院した。

 05年、生後間もなく被爆した息子ががんで亡くなったのを機に、「語り部」として活動を開始。90歳となった06年8月には、ニューヨークの国連本部で核兵器廃絶を訴え、自身の証言を中心に構成されたドキュメンタリー映画「二重被爆」が上映された。

 短歌が趣味で、歌集「人間筏(いかだ)」や「生かされている命 広島・長崎『二重被爆者』、90歳からの証言」などの著書がある。

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posted by クワバラ ヨシオ at 12:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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